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◆TOP > 結膜悪性リンパ腫放射線治療闘病記 > 2.血液のがん、悪性リンパ腫なのか
大学病院、眼科教授先生の診察は、翌2005年1月5日。お正月をはさみ・・いやぁ~な不吉で不気味な一週間でもありました。
その間の一週間というものは・・調べに調べました 得意のネットでね。ありました、わたくしのアメーバ-と同じ症状の写真がバッチリ・・
↓下記勝手にリンク
http://www.med.niigata-u.ac.jp/oph/pathology/details/conj-ml.html
病名は 結膜悪性リンパ腫でありました。リンパ節外に出来る悪性リンパ腫(血液のガンの一種)との事。
写真の方より私の方がもう少し症状が酷い。サーモンピンクの腫瘍アメーバ-がかなり肉厚で白目のふち全体にべらべら~っと成長している。しかも、鼻側から上結膜まで・・既に黒目の真下にまでベラベラと存在してございます。良く今まで気が付かなかったものです。
色々調べましたわ「悪性リンパ腫」。要するに血液のガンでガンす。 フンガーでショック!
しかし・・悪性リンパ腫の中でも結膜に出来るのは、一般に低悪性度。転移して(-ノ-)/Ωチーンするのはまれで、殆ど転移の可能性は少ないおりこうなリンパ腫との事。
転移はまれだが、化学物質は効果を期待出来ず、治療は放射線治療で80%は治癒。
んじゃ・・20%はどないなりますの・・「ウーム 30%は再発し、再発したら治療方法はないって・・?
で、放射線の副作用は、放射線性白内障が一般との事。 ウーム・さすがにショックでしたが、一日寝たら気を取り直し・・
「なすようにしかならねぇ・」と開き直りました。結構強いのねぇ・わたくしって♪ と・まぁ・・しっかりお勉強して、いざ教授先生の診察へ!
教授先生の診断・・「あぁ・・リンパ腫ですね」さすが教授先生。
私・・「ハイハイ・・悪性リンパ腫で、血液のがん、癌でガンすね」
教授先生・・「うぅむぅ・・このタイプは悪性でも良性のうちの低悪性度♪ほっといてもいい場合もあるかも。切り取るちゅう手もあります。リンパ腫には20種類以上もあり、生検してみないと今後の治療方針がはっきりしないが悪性だったら放射線治療ね。早い方がいいから大至急切り取って検査しましょう、来週ね」
私・・「あっ来週はダメです。マンションの総会が・・わたくしはマンションの理事長。たとえ死んでも責任は全うするとです(^^;;;」そんな訳で翌翌週1月20日に検査手術にと決めました。
お茶の水はうちのげーはの通った大学があり(今は八王子に移転)四年間遊びまくったところらしい・・「懐かしい~懐かしい~♪」を連発するげーはとお食事して帰宅。
そして二週間後、生検手術当日。付き添いは例によってげーは君♪この方万障繰り合わせて付いてくるのよねぇ・ちょっと嬉しいかも^^
早朝8時20分に呼びつけられて待つこと2時間。
めん玉局所麻酔にて、上下二箇所えぐり取り、溶ける糸で縫い会わせ、所要時間約10分。痛みは殆どなし・・・。しかし、瞳孔をしっかり開けて目を見開き、手術台の光がこれでもか~!って容赦なく・・眩しいこと・・まぶしい~!でも直ぐ慣れました。
でっかい眼帯姿で終了です。 さすがぁ~♪眼科で名高いこの病院、お上手でした。帰りは例によって、げーはと御茶ノ水デート♪すかす・あ~た マクドナルドです・・^^
そうそネットで調べた所、切り取ったアメーバーの一部は三日間ホルマリン漬けにし、その後スライスし・顕微鏡であらゆる角度から、こやつが何者か調べるらしい・・そして染色体の検査、遺伝子検査等々・・・大変な作業でございます。
しかも・・リンパ腫の種類は20種類以上もあり、せっかく生検しても、正しい診断が出来る病理医師は全国で10人程度との事です。 要するに・・診断出来ない病理師が多く、リンパ腫に関しては 3人以上の「セカンドオピニオ~ン」は当たり前・・の世界との事でした。
セカンドオピニオン・・・・本当は受けたいのですが・・・何度も検査手術するのは勘弁願いたい。3人に病理標本を診断させると、3人とも違う診断が出る可能性がある・・ともありました・・ さすが「血液のがん」ですねぇ・・
結果は約二週間後・・果たしてこの目の中の腫瘍は吉と出るか凶と出るか。
